生徒の保護者にインタビュー!#01

組手の試合で負けて悔し涙を流していた時は、悔しさを分かり始めたんだって思って嬉しかった

01. 住村すみむら 琥羽こうくん(小学3年生)の保護者さま


○士道会に入ったきっかけを教えてください。

本人が小学1年生になって、ある日突然「空手したい!!」って言い出して。
士道会の存在は知っていたので、知り合いのママ友に連絡したら「いつでも来て大丈夫だよ〜^^」と言ってくれて、すぐに家族で見学に行きました。
見学から帰ってきて、家で息子に「どうする?」と改めて聞くと、「したい!!」と即答だったので、すぐに入会を決めました。

○空手を始めて良かったと思うことはなんですか?

正座が苦にならないみたいで、家でも正座をしてる事が多いです。空手は姿勢が大事なので、小さい頃から意識して姿勢を正す事が出来る環境は良いなって思います。
空手を始めて1年経過したくらいに、組手の試合で負けて悔し涙を流していた時は、悔しさを分かり始めたんだって思って嬉しかったのを覚えています。春と秋には昇級審査があるので、本人はもちろん、私たち親も熱が入りますし、その結果が出た時は家族皆で大喜びです^^

○糸東流士道会の魅力を教えてください!

先生がとても熱心で、子供達の為なら忙しい時間を少しでも割いて稽古をみてくださったりと、いつも感謝しています。色々なスポーツや習い事がある中で、うちの子は学年が上がっても「空手だけがいい!!」って言います。だから私達親も「それでいいよ」って言っています。
始めた時から、息子が空手に対する意思をしっかり伝えてくれることを嬉しく思います。
これからも空手一筋で、心身ともに強く成長して欲しいなと思います^^


糸東流士道会は、随時生徒を募集しています。
空手を始めようと思っている方、
興味のある方、見学お待ちしています!

場 所|美津島文化会館3階 大会議室
連絡先|090-8839-3044(館長 磯部)

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